僕の音楽人生において「諦める」ということについて
2015/08/25

努力がエンターテイメント
最高の戦略は努力が娯楽化することである。そこには苦しみやつらさという感覚はなく、純粋な楽しさがある。苦しくなければ成長できないなんてことはない。人生は楽しんでいい、そして楽しみながら成長すること自体が成功への近道なのだ
これはまさに僕がギターでプロになりたいという人に言っていることです。
努力することが楽しいと思えないと正直その分野は向いてない思います。
ギターの世界でも才能があるかないかは結局、練習を楽しいと思うか辛いと思うかです。
世界の天才ギタリストのインタビューなんか見てみると超人的にギターを弾いています。
もはやそれは努力ではなく、その人にとってのエンターテイメントなんですよね。
僕は途中で別のルートを歩む
やめる決断をするときには、誰もがその後の人生を考えて不安に苛まれる。 その不安が、決断にブレーキをかけることもある。このときに、自分の人生の横に走っている「別の人生」の存在を日ごろから意識しているか否かで、気持ちの持ちようがかなり変わってくると思う。
さらに言えば、今自分が走っている人生とその横に走っているいくつかの人生は、俯瞰してみれば、同じゴールにつながる別のルートである可能性もある
実際、僕もギターが楽しくてこれで飯が食えればと20代前半はメジャーデビューを目指して東京であくせく活動していました。
でも、東京なんて才能がある奴ばっかりが集まるところなんですよね。
そっから見てみると自分って存在はそんなに音楽で人を魅了する才能があったかと言うとかなりあやしい。
でも、そのメジャーデビューを諦めるにはそれまで積み上げてきた努力を捨てるような気持ちになってしまう。
僕の場合はそっから半ば強引に高知に返された流れがあり、それまでの努力云々以前の話でしたが。
音楽を少し「諦めて」みる
「何も諦めたくない」という姿勢で生きている人たちは、どこか悲愴である。 仕事も諦めない、家庭も諦めない、自分らしさも諦めない。なぜなら幸せになりたいから。でも、こうしたスタンスがかえって幸せを遠ざける原因に見えてしまう。むしろ、何か一つだけ諦めないことをしっかりと決めて、残りのことはどっちでもいいやと割り切ったほうが、幸福感が実感できるような気がする
結局、高知に帰ってきてそこでも音楽活動していく中で東京では見つけられなかった楽しさがあったことは事実です。
今は休止していますが、Swan’feeも高知にいながら全国を狙えることが出来るのがインターネットを始めとした今の時代だと思います。
ていうか、なにより人のつながりがもっとシンプルに進むような気がします。
東京は良い意味でも悪い意味でもお金が無いと楽しくないです。
高知だとお金はあろうがなかろうがそれなりに楽しく暮らせます。
そんな高知で僕はもう少しやってみようと思いました。
ということで、今回はこの本の内容を記事で引用させて頂きました。
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