好きなことより上手くやれることを仕事にするべきなのか?

14歳からはじめたギターですが好きなので今まで続けてこれたってのはあると思います。
でも、僕はもともと音楽の才能が無いことはよく分かっていました。
耳が成長した
音楽を長いことやっていると同じアーティストの同じ曲でも全然聴こえ方が違います。
例えば、ジミヘン。
曲は変わってない訳なので、たぶん僕の耳の方が変わっています。
十代の頃、訳も分からず、がむしゃらに耳コピしたジミヘンのギターソロは、今はすごく整って聴こえます。
今、同じソロを弾いたら少しはジミヘンの気持ちが分かりそうです。
これは僕が長い時間をギターや音楽にかけたからなんですよね。
今、聴こえる音が十代で聴こえている
人によっては十代の頃から今の僕と同じようにジミヘンを聴けている人がいるのです。
それが才能です。
そして今回の記事で言いたい上手くやれることです。
僕はよく年齢で判断します。
もし、そんな人が僕の歳になったらって思うとやっぱり僕はまだまだな人です。
好きと上手くやれることは一致しないかもしれない
例えば、そんな風にジミヘンを聴ける人がいたとして、その人がギターが好きになるかはわからない訳です。
もしかしたら、聴くのは好きでも演奏には興味がないかもしれません。
これって世の中の色んなジャンルに当てはまりそうな気がします。
好きなことを仕事にするのも素晴らしいことです。
でも、上手くやれることを仕事にした方が幸せになれるのかなって最近思います。
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