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マサヤングの音楽に囲まれた生活日記

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上手く弾けるようになるより個性のある演奏が出来たほうが幸せかも

      2015/08/25

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「上手く弾けるより個性のある演奏を」ってタイトルの通りなんですが20代くらいで気付いていれば良かったなと思います。


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誰もが72億分の1の個性をすでに持っている

当然ですがまったく同じ人間はこの世に存在しないんですよね。

それってよくよく考えるとすごく価値のあることだと思うんです。

その価値を活かしたい訳です。

ただ、音楽というフィールドで考えると何タイプかに分かれてくる気がします。

とにかく上手くなりたい人、誰かの真似をしたい人、売れたい人、個性的という下手な人。

それぞれ見て行きましょう。

「とにかく上手くなりたい人」の場合

まさしく僕のことです。

とにかくどこか遠くにある正確なリズム、音程、素敵なメロディーラインを目指しすぎて理屈で考え、自分の良さを殺しています。

でも、これを目指すことで自分の欠点を克服する方法をたくさん得ました。

ギター講師をしていく上では割りと役に立っていますが、プレイヤーとしては足を引っ張られる特性です。

「誰かの真似をしたい人」の場合

「芸術は模倣から始まる」と誰かが言ったように僕も真似してコピーするのは良いと思います。

ただ、このタイプで問題になるのは分母の多さです。

好きなアーティストがたくさん居て色んな人を真似する分には良いオリジナリティが育まれやすいですが、1人の人だけを崇拝してそれしか聴かずに真似てしまうとイタイ感じになりやすいです。

よく誰々のコピーで活動してるプロの方も居ますが当然、たくさんのアーティストに影響を受けていると思います。

その人のバックグラウンドを知らないとそっくりにはなりません。

「売れたい人」の場合

ちょっと漠然としたタイプになってしまいました。

自分の個性を活かして上手くやっている人もいますが、多くは個性を見失い、人の目を引くような奇抜なことをやってしまいがちです。

強烈な個性の人は自分で気付かなかったりするので、それを理解して上手く育ててくれるプロデューサー的な人がいるかもしれませんね。

「個性的という下手な人」の場合

僕が苦手なタイプです。

もちろん、今は楽器を始めたばかりなので練習して弾けるようになろうとする姿勢の人は好きです。

下手を個性と勘違いすると、もはやそれは音楽では無い気がします。

下手と個性はベクトルが違うのではないでしょうか?

むしろ下手なことによって大事な個性が輝かなくなってるように思います。

自分の個性を表現できるくらいの演奏能力は必要です。

と、色んなタイプを書いてきましたが「これが俺の個性だ!!」って言える人はすごいですよね。

なかなか音楽をやっていく上で自分を客観的に見るのって難しいです。

でも72億分の1の音が出せるように日々精進したと思うばかりです。

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