Masayoung Blog

マサヤングの音楽に囲まれた生活日記

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ジャズスタンダードはこの順番で覚えていくと挫折しない

      2016/09/07

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とにかくジャズって色々覚えたり練習したりすることがあって大変ってイメージだと思います。

逆に僕はそれに燃えてしまうのですが。

今回はジャズギター歴3ヶ月の僕が独学で学んできた方法と順番を書いていきたいと思います。


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今回はアドリブの話、オンリーです!!

ジャズというとテンションたっぷりのコードが挙げられると思うのですが今回はその話じゃありません。

これもジャズをやり始めてしったのですが誰かがコードで伴奏してたら基本的にその方にお任せするというルールがあります。

単純に全体のコードが濁るからでしょうね。

なのでジャズ系のセッションとかでは誰かにお任せしてしまいましょう。

また、伴奏がバリバリ重要になるギターデュオの話もしますのでコードはその時に。

弾きこなして行きたい曲とコード進行を順番に書いていきます

まずはおなじみ「Autumn leaves」「Fly me to the moon」で、Ⅱ→Ⅴの進行のいわゆるツーファイブフレーズとⅦm7-5→Ⅲ7のマイナーツーファイブフレーズを弾き込みましょう。

フレーズ集なんかを買ってもいいかもしれません。

最初はいかにも取って付けたようなでこぼこフレージングになると思うのですがそれでオッケーです。

ツーファイブが聴こえてきたら指が勝手に動くくらいやっときましょう。

次にやりたいのが「Take the A train」です。

この曲もツーファイブが出てくるのですがそれよりもC6(Ⅰ)とD7(Ⅱ)がそれぞれ2小節、FM7(Ⅳ)が4小節もコードが変わらず続くのである程度ワンコードのフレージングが要求されます。

これがしっかり弾けるようになるとツーファイブの後のコードのフレージングがぶつ切りになっている状態から尾ひれを付けられるようになるかと思います。

で、次がやっかいなやつです。

曲は「Days of Wine and Roses」「I’ll Close My Eyes」です。

ここで覚えるのはたくさんあります。両曲ともキーがFなのでコードそのまま書きますね。

まず、マイナーのツーファイブなんだけどⅡmに着地するAm7-5(Ⅲm7-5)→D7(Ⅵ7)です。

この辺りから今まで弾いてきたポップスやロックの引き出しにないものを要求されます。。

次がE♭7(♭Ⅶ7)です。サブドミナントマイナーを引き連れたバージョンB♭m7(Ⅳm7)→E♭7(♭Ⅶ7)も出てきます。大体ここからトニックに解決するパターンが多いです。

最後がBm7-5(#Ⅳm7-5)→E7(Ⅶ7)です。

僕は最初この進行が謎でして結構毎回困ってました。だってⅦ7なんてロック・ポップスではみたことないでしょう?

とりあえず進行としてはBm7-5(#Ⅳm7-5)→E7(Ⅶ7)→Am7(Ⅲm7)が多かったのでマイナーのツーファイブで乗り切ってたらある日、道が開けました(笑)

さて、ざっと書きましたが僕は3ヶ月でこういう道のりを歩んできました。

とりあえず、ここに書いたのが本当によく出てくる(ような気がする)コード進行のパターンなので順を追って攻略していくと僕は簡単に超えれます。

あっ!あとブルースもありますね。とりあえずマイナーとメジャーのペンタで弾けるので余裕が出てきたらコードトーン追ったりしてもいいかもしれません。

で、一番言いたいことは!!

この3ヶ月で本当にジャズのCDを聴きあさりました。

自分の演奏も録音しました。

ここで過去の偉人と僕との大きな違いを発見してしまうのです。

ツーファイブフレーズをいくつ覚えるか?

色んなコード進行を覚えることか?

もちろんそれらも偉人たちと違うところかもしれません。

でもおそらくそれより大きくて超えられないような違いがあるんですよね

何が違うのか。

それはリズムなんですよね。

■オススメ記事
ジャズギター初心者はジャズブルースから練習すると良いかも知れない

ジャズですらすらアドリブソロを弾くためのコードトーン練習方法

ジャズセッション初心者はキャノンボール・アダレイの枯葉でコード進行感を鍛えよう

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